ピロリ菌除菌後の胃カメラは何年ごと?【内視鏡専門医が解説】|阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニック|尼崎市の胃カメラ・大腸カメラ

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ピロリ菌除菌後の胃カメラは何年ごと?【内視鏡専門医が解説】

ピロリ菌除菌後の胃カメラは何年ごと?【内視鏡専門医が解説】|阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニック|尼崎市の胃カメラ・大腸カメラ

こんにちは。
尼崎市の阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニックです。

ピロリ菌の除菌治療を受けた患者さんから、次のようなご質問をよくいただきます。

「ピロリ菌は除菌できました。
もう胃がんの心配はないのでしょうか?」
「胃カメラは、これから何年ごとに受ければいいですか?」

結論からお伝えすると、
ピロリ菌除菌後であっても、胃がんが発生することはあります。

そのため当院では、
除菌後も原則として1年に1回の胃カメラ検査をおすすめしています。

■ ピロリ菌除菌で胃がんリスクは下がります

ピロリ菌感染は、胃がんの最大の危険因子です。
除菌治療を行うことで、

  • ・胃炎の進行を抑える
  • ・胃がんの発生リスクを下げる

といった効果が期待できます。

■ ただし、除菌後でも胃がんは発生します

重要なのは、
除菌=胃がんゼロになるわけではないという点です。

  • ・除菌前から胃粘膜の萎縮が進んでいた
  • ・腸上皮化生がみられる
  • ・年齢が高い

このような場合、除菌後であっても胃がんが発生することがあります。

■ 除菌後胃がんは発見が難しいとされています

  • ・背景粘膜がきれいに見える
  • ・病変の境界が不明瞭
  • ・色調変化が乏しい

そのため、経験豊富な専門医による丁寧な観察が重要です。

■ 当院が1年ごとの胃カメラをおすすめする理由

  • ・除菌後胃がんは比較的ゆっくり進行することが多い
  • ・年1回の検査で早期発見が期待できる
  • ・早期なら内視鏡治療で治癒を目指せる

■ 経験豊富な専門医による検査を

当院院長は、
大阪国際がんセンター京都大学医学部附属病院などの
国内有数の先進施設で内視鏡診療に従事し、
除菌後胃がんの診断・治療にも数多く関わってきました。

■ まとめ

ピロリ菌除菌後も胃がんのリスクは残ります。
特に除菌後胃がんは見つけにくいため、
1年ごとの質の高い胃カメラ検査が安心につながります。

検査間隔に迷われている方は、
尼崎市の阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニックまでご相談ください。

阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニック|消化器内科・内視鏡内科・肛門外科・内科

当院は、尼崎市・阪急塚口駅北口から徒歩1分の立地にあり、通勤やお買い物ついでにも立ち寄りやすい環境です。

また、伊丹市・西宮市・豊中市・大阪市(淀川区、西淀川区)などの隣接エリアや、
阪急西宮北口駅・武庫之荘駅・園田駅・神崎川駅・十三駅・稲野駅・新伊丹駅・伊丹駅といった周辺の駅からのアクセスも良好です。
JR猪名寺駅、塚口駅、尼崎駅や立花駅からはバスでのご来院も便利です。

遠方からお越しの方にもスムーズにご来院いただけるよう、アクセス情報は公式サイトにも詳しく掲載しています。
胃カメラ・大腸カメラなどの検査をご希望の方も、どうぞお気軽にご相談ください。


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