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こんにちは。
尼崎市の阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニックです。
2026年1月12日(月・祝)は、成人の日です。
新成人のみなさん、そしてご家族の皆さま、
ご成人、誠におめでとうございます。
成人を迎えることは、法律上の節目であると同時に、
「自分の健康に自分で責任を持つ」スタートラインでもあります。
今回は、消化器専門医の立場から、
20歳から意識しておきたい胃腸の健康習慣についてお話しします。
■ 成人になると、生活習慣が大きく変わります
成人を迎えると、
- ・外食や飲み会が増える
- ・お酒を飲む機会が始まる
- ・生活リズムが不規則になりやすい
といった変化が起こりやすくなります。
これらは一見些細なことに思えますが、
胃腸には確実に負担として積み重なっていきます。
■ 飲酒は「量」と「頻度」が大切です
20歳になるとお酒を飲めるようになりますが、
飲酒は胃や肝臓に直接影響を与えます。
- ・空腹での飲酒を避ける
- ・一気飲みをしない
- ・休肝日をつくる
これだけでも、将来の胃炎・胃潰瘍・肝機能障害のリスクを下げることができます。
「若いから大丈夫」という時期ほど、
無理をしがちなので注意が必要です。
■ 食事は「不調が出てから」ではなく「予防」が大切
20代は代謝も良く、多少の不摂生でも症状が出にくい年代です。
しかし、
- ・胃もたれ
- ・腹痛
- ・下痢や便秘
といったサインは、
胃腸からの「小さな警告」かもしれません。
症状を我慢せず、
早めに相談することが、結果的に身体を守ることにつながります。
■ 喫煙・電子タバコも消化器には影響します
喫煙は、肺だけでなく、
- ・胃潰瘍
- ・逆流性食道炎
- ・大腸ポリープ・大腸がん
とも関連することが分かっています。
「若いうちから始めない」
それだけで、将来のリスクを大きく下げることができます。
■ 胃カメラ・大腸カメラは「症状があるとき」に考えましょう
成人になったからといって、
すぐに内視鏡検査が必要になるわけではありません。
ただし、
- ・強い胃痛が続く
- ・黒い便が出た
- ・原因不明の腹痛や下痢が続く
といった場合は、
年齢に関係なく検査が必要になることがあります。
当院では、眠ったまま受けられる胃カメラ・大腸カメラに対応し、
初めての方にも配慮した検査を行っています。
■ 成人の日に伝えたいこと
健康は、失ってからその大切さに気づくことが多いものです。
成人という節目の日に、
「これからの身体とどう付き合っていくか」を、
少しだけ考えてみてください。
困ったとき、迷ったときに、
気軽に相談できる医療機関があることも、
大人としての安心材料のひとつです。
■ まとめ
新成人のみなさんのこれからの人生が、
健康で実りあるものになることを心より願っています。
尼崎市の阪急塚口駅前いのうえ消化器内科・内視鏡クリニックは、
地域の「かかりつけ消化器内科」として、
みなさんの健康を長く支えていきたいと考えています。
成人の日をきっかけに、
ご自身の身体と向き合う一歩を踏み出してみてください。
当院は、尼崎市・阪急塚口駅北口から徒歩1分の立地にあり、通勤やお買い物ついでにも立ち寄りやすい環境です。
また、伊丹市・西宮市・豊中市・大阪市(淀川区、西淀川区)などの隣接エリアや、
阪急西宮北口駅・武庫之荘駅・園田駅・神崎川駅・十三駅・稲野駅・新伊丹駅・伊丹駅といった周辺の駅からのアクセスも良好です。>
JR猪名寺駅、塚口駅、尼崎駅や立花駅からはバスでのご来院も便利です。
遠方からお越しの方にもスムーズにご来院いただけるよう、アクセス情報は公式サイトにも詳しく掲載しています。>
胃カメラ・大腸カメラなどの検査をご希望の方も、どうぞお気軽にご相談ください。














